TOEICが難しい!スコアが上がらない時に試すべき5つの解決策

「がんばって勉強しているのに、TOEIC®スコアが上がらない…」

このようなお悩みを抱えた学習者は多いだろう。

そこでトイグルでは、TOEIC®で伸び悩みを感じるあなたに、5つの具体的な解決策を提示したい。自身の学習環境に当てはめ、最適解を発見していこう。

*「TOEIC」は米国Educational Testing Service(ETS)の登録商標です。

*目次

  1. スランプの原因は何か?
  2. 十分な勉強時間を確保しているか?
  3. すべてのパートを学習しているか?
  4. 問題集を解いているか?
  5. 独学は最善の勉強法か?
  6. まとめ

1. スランプの原因は何か?

TOEIC®スコアは、良質な勉強を十分な量行った時に最大化する。

  • TOEIC®スコアアップ = 勉強の量 × 勉強の質

この公式を図にしてみよう。

TOEICスコアアップの公式

  • スコア最大化: 勉強の量・質ともに最高の状態。
  • もったいない: 勉強の質は高いものの、量が足りていない状態。
  • 無駄な努力: 勉強量は確保しているものの、勉強の質が低い状態。
  • 成果ゼロ: 勉強の質が低く、量も足りていない。

目指すは「スコア最大化」のポジションである。しかし、伸び悩みを感じるなら、質か量のどちらか、あるいは両方が足りていないはずだ。

まずは落ち着いてスランプの原因を明確にしよう。英語もビジネスも課題の発見が、成功への第一ステップとなる。

2. 十分な勉強時間を確保しているか?

TOEIC®は学習時間とスコアの関係が、統計的に明らかになっている。

次の表にて、縦軸(現在のスコア)と横軸(目標スコア)が交わる点が、目標達成に必要な最低学習時間である。

  目標スコア

現スコア

450 550 650 750 850 950
350 225 450 700 950 1,225 1,550
450 225 450 700 975 1,300
550 225 450 725 1,050
650 225 500 825
750 275 600
850 325

(出典: Saegusa 1985)

例えば、現スコア450点の学習者が650点を目指すと、必要な勉強時間は450時間だ。月に50時間の学習を確保できたとして、それをコンスタントに続けて9ヶ月必要ということになる。

注意点として、学習時間拘束時間は厳密に区別したい。

例えば、土曜日の13時から16時まで勉強しにカフェに行ったら、それは拘束時間が3時間と考える。学習時間とは、注文してから席につく間、トイレに行く時間、スマホを触っている時間などを拘束時間から差し引いた、実質の勉強時間である。

筆者の経験上、TOEIC®に伸び悩む受験者は「もったいない」のポジションにいることが多い。良質な参考書は購入するものの、勉強時間が足りないためにスコアが上がらない。

学習スケジュールおよび時間管理を今一度見直そう。

3. すべてのパートを学習しているか?

あなたは「勉強しやすいパート」だけを学習していないだろうか?

例えば、リスニングはいつも短文のPart1(写真描写問題)とPart2(応答問題)だけ、リーディングは理屈で覚えやすいPart5(短文穴埋め問題)に学習が偏っていないだろうか?

TOEIC®は初級者から上級者まで、全員が同じ設問を解く。目標スコアによって強弱を入れるパートは異なるものの、基本的に全7パートの練習は必須である。

そのため、初心者でもPart3(会話問題)やPart4(ナレーション問題)などの長文リスニング、Part7(読解問題)などの長文リーディングを勉強しなくてはならない。

TOEIC®スコアアップは膨大な時間と労力がかかる。勉強しやすいパートだけ対策していると、400点前後で頭打ちになってしまう。

4. 問題集を解いているか?

TOEIC®関連教材は様々な種類が売られているが、それらは次のようなジャンルに分けることができる。

  1. TOEIC®学習参考書
  2. TOEIC®文法参考書
  3. TOEIC®単語帳
  4. TOEIC®問題集
  5. TOEIC®公式問題集
  6. TOEIC®模試
  7. TOEIC®ムック本
  8. 自己啓発系TOEIC®本

例えば、書店で販売されれいる『はじめてのTOEIC®600点プログラム!』のような本は、「1. 学習参考書」に該当する。各パートの「解き方」が主なコンテンツだ。

しかし、TOEIC®は解き方をいくら知っても、実際に解ける能力が備わらないとスコアが上がらない。ホームランの打ち方を理屈で学んでも、実際に練習しないと打てるようにならないのと同じである。

あなたがスコアアップに悩むなら、勉強内容が「参考書」に偏っていないか一度検証しよう。参考書は決して無駄な教材ではないが、学習時間はできるだけ「問題集」に当てた方が良い。

5. 独学は最善の勉強法か?

TOEIC®は独学以外にも様々な勉強法が存在する。

  1. 通信教材を使う
  2. TOEIC®セミナーに参加する
  3. TOEIC®スクールに通う

これらはどれも、独学よりコストがかかる。通信教材なら月数千円程度だが、TOEIC®スクールはコース全体で数十万円の費用が必要だ。

ここで、あなたがTOEIC®を受験する目的を思い出してほしい。

もしTOEIC®を自己啓発で受けるなら、高額な出費は必要ないだろう。だが、TOEIC®の目的がキャリアアップの場合はどうだろうか。

  • TOEIC®スコアが人事評価の必須要件になった
  • 新入社員は全員700点を持っている。管理職も600点が最低ラインになった
  • 異動や転職にTOEIC®スコアが必要

スコアがキャリアに必要な場合、TOEIC®対策は費用ではなく投資である。企業にとってTOEIC®スコアは、あなたのモチベーションを表すシグナルとして使われる。

確かに、子育ての費用がかさむ30代〜40代の社会人が、たかが英語の資格試験に数十万円払ってスクールに通うのは、もったいない(家計が許さない)ように感じるだろう。

しかし、TOEIC®スコアが足りずにキャリアダウンしてしまっては、元も子もない。数十万円の投資を惜しんだために、数百万円から数千万円の生涯賃金が減少するのは、果たして最善の選択なのだろうか。

TOEIC®スコアの伸び悩んでいる時こそが、抜本的な改善のチャンスである。もしあなたがスコアを「必要」とするなら、スクールで本格的に対策するのも1つの手段だろう。

*まとめ

当エントリーでは、TOEIC®スコアが上がらない際の5つの対処法を紹介してきた。

さて、もしあなたがキャリアアップを目指し本気で英語を学ぶなら、トイグルTOEIC®スクールで学んで見るのはいかがだろうか?

トイグルは生徒様1人ひとりに合わせたオリジナルカリキュラムで、目標スコア達成を全力サポートしていく。Skype®を用いた完全マンツーマンレッスンで、レベルに合わせたレッスンを行う。

詳細は下記のリンクより紹介しているため、選択肢の1つとして検討いただけると幸いだ。

Good luck!

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