目的別で選ぶ!最強の英単語帳おすすめ45選

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本屋に行けば、英語の単語帳が山のように売られている。

どれも似たような内容に見えるが、実は異なるねらいを持って作られていることは、あまり知られていない。

そこでトイグルでは、目的別で選ぶおすすめ英単語帳45選を、解説つきで紹介しよう。長いエントリーのため、目次から自分の探しているジャンルを参照していただきたい。

*目次

  1. 英語初心者向けの入門英単語帳
  2. 日常会話に役立つ英単語帳
  3. ビジネス英語に役立つ英単語帳
  4. 中・上級者向けのユニークな英単語帳
  5. TOEIC対策に役立つ英単語帳
  6. TOEFL対策に役立つ英単語帳
  7. IELTS対策に役立つ英単語帳
  8. 英検対策に役立つ英単語帳
  9. 論文執筆に役立つ英単語帳
  10. 冗談やスラングが学べる英単語帳
  11. まとめ

1. 英語初心者向けの入門英単語帳

まずは、英語を学ぶのは学生時代以来10年ぶりといった、英語力に自信のない初心者にオススメの2冊を紹介しよう。

1冊目: 書いて覚える英単語ノート入門1700語レベル

『書いて覚える英単語ノート入門1700語レベル』は、本の中に直接書き込んで学ぶタイプの単語帳である。一般的な単語帳のように、何百もの単語が所狭しと並んでいるのではなく、初心者に必要な最低限の語をゆっくり学ぶことができる。

本のサイズも大きく、イラストが多用されている。英語の感覚を取り戻すのに最適な1冊と言えよう。

2冊目: キクタン【Entry】2000

「英語レベルは初心者だけど、たくさんの単語をどんどん覚えていきたい」 このようなニーズの方にオススメなのが、『キクタン【Entry】2000』だ。Entryの名の通り、英語入門レベルの単語が中心になっている。

キクタンシリーズ最大の特徴は付属CDだ。

1つの語句に対し「英単語⇔日本語訳」が繰り返し流れるため、耳から英語を覚えることができる。通勤・通学中に学ぶのにも最適だろう。

2. 日常会話に役立つ英単語帳

英会話にも単語力は必須だ。ここでは日常会話を円滑に進めるのに役立つ単語帳を5冊紹介しよう。

3冊目: イラストだから覚えられる 会話で必ず使う英単語1100

英会話で単語をアウトプットするためには、単語の意味が頭のなかでイメージできるようになる必要がある。そのためには無機質に日本語訳を覚えるより、イラストなどで視覚的に学ぶといいだろう。

『イラストだから覚えられる 会話で必ず使う英単語1100』では、日常会話に必須な英単語を絵で学習するタイプの単語帳だ。英語初心者が英語に慣れるためにも役立つ1冊である。

4冊目: たった30の基本動詞で600のフレーズが身につく英会話のレッスン

日常会話で使う動詞は、getやcomeなどの基本動詞と呼ばれる語彙が重要な役割を果たす。これらは場面によって意味が大きく変わり、英語特有の感覚が求められるため、理屈で覚えるのは難しい。

そんな基本動詞をわかりやすく説明したのが『たった30の基本動詞で600のフレーズが身につく英会話のレッスン』だ。これを知っておけば、自分が話す時だけでなく、相手の会話を聴き取るときにも大いに役立つ。

5冊目: 洗練された大人の英語表現

私たちは英語を外国語として話していると言えど、あまり単純な表現ばかり使えば、ひどく「子供っぽい」と思われる。できれば、少し知的で品のある言葉遣いをしたい。

そこでオススメなのが『洗練された大人の英語表現』だ。思わず連続して使いがちな単純な表現を、少しばかり洗練させる語彙を学ぶことができる。一度目を通しておくだけで、あなたの印象をガラリと変えることができるだろう。

6冊目: 英語フレーズサクッとノート

英会話とはフレーズの暗記ではない。会話は自分の意志を相手に伝えるコミュニケーションだから、自分で単語を使って文章を組み立てることが求められる。

しかし、実際の会話では、特定の場面でよく使われるフレーズが存在するのも事実である。『英語フレーズサクッとノート』では、それらフレーズをわかりやすく説明している。語彙数を増やし、表現の幅を広げていこう。

7冊目: 超図解! 話すための英文の作り方100

単語帳とは少し異なるが、会話時の英単語の使い方を説明したのが『超図解! 話すための英文の作り方100』である。

ここでは、英語は「主語+動詞+目的語」のような基本の形があるため、そこに単語を当てはめて意味が通る文をつくる、といった過程がわかりやすく説明されている。

単語を覚えてもアウトプットができない! と悩む方はぜひ読んでみてほしい。会話力が一気に上ることが実感できるだろう。

3. ビジネス英語に役立つ英単語帳

ビジネスシーンで英語を使う方に役立つ英単語帳を5冊紹介しよう。ビジネス特有の用語や、丁寧な表現などが学習の中心となる。

8冊目: 1日10分 ビジネスパーソンがよく使う英単語

通勤電車内などでサクッと読めるのが『1日10分 ビジネスパーソンがよく使う英単語』だ。本自体に厚みがないため、カバンからサッと取り出してビジネス英語の勉強を進めることができる。

シナリオ別に構成されているため、ストーリーに沿って関連する語句を覚えられるのも魅力的だ。ビジネス英語の入門として使ってみるといいだろう。

9冊目: 同時通訳者が教える ビジネスパーソンの英単語帳 エッセンシャル

ビジネス英語の入門書としてもう1冊オススメできるのが、『同時通訳者が教える ビジネスパーソンの英単語帳 エッセンシャル』だ。

この本では、1つの単語を見開き2ページを使って丁寧に説明している。イラストが多用されているので「お勉強」という感じにならないのもいい。こちらも本そのものは薄いので、スキマ時間での学習に最適である。

10冊目: NHK実践ビジネス英語 対話力アップ ビジネス英語フレーズ800

ビジネス英語においても、よく使われる表現はフレーズとして予め覚えてしまうのが効果的だ。

『NHK実践ビジネス英語 対話力アップ ビジネス英語フレーズ800』は、頻出のフレーズ800個が収録されている。フレーズは単語の組合せを意味するため、これを覚えることで語彙力の底上げを図っていこう。

11冊目: この単語はこう使う! マジックワード208

頻出単語の組合せを解説したのが『この単語はこう使う! マジックワード208』だ。

フレーズほど固定的な組合せではないものの、ある単語と共によく使われる別の単語をセットで覚えることができる。

12冊目: バズ単 使いこなすための「ビジネス英語情報辞典」

言葉は生き物であり、人々は日々言葉を使用する中で、新たな語彙や表現を生み出している。ビジネス英語でも同様で、一流のビジネスパーソンは辞書に未収録の最先端の用語を、素早く理解し使えるようにしなければならない。

そこでオススメなのが『バズ単 使いこなすための「ビジネス英語情報辞典」』だ。他の単語帳には載っていないようなビジネス英単語が中心のため、一歩上の英語力を求める方はぜひとも読んでおきたい。

4. 中・上級者向けのユニークな英単語帳

続いて、目的を問わず役立つ英単語帳を3冊紹介したい。既に他の単語帳を1冊終えた、英語中〜上級者向けのハイレベル単語帳を中心に取り上げていこう。

13冊目: 語源で英単語 増補改訂版 (連想式にみるみる身につく)

英単語はパーツごとに分解することで、そこから共通する意味を見出すことができる。例えばunimportantであれば、「重要な」を意味するimportantに、否定を表すunというパーツがつくため、「重要でない」の意味として使われる。

このような単語のパーツや、語句のルーツから語句を学んでいくのが『語源で英単語 増補改訂版 (連想式にみるみる身につく)』だ。ある程度英語力の下地がある方が、さらなる単語力強化に使うといいだろう。

14冊目: イメージと語源でよくわかる 似ている英単語使い分けBOOK

英単語を学んでいると、単語自体は別でも意味としては似たものがよく出現する。

なぜ似た意味の別の単語が存在するのか、それらはどうやって使い分けるのか、そういった疑問を解決してくれるのが『イメージと語源でよくわかる 似ている英単語使い分けBOOK』だ。

こちらも一歩上の英語力を求めるなら、一度は読んでおきたい本である。

15冊目: DUO 3.0

言わずと知れた単語帳のベストセラーが『DUO 3.0』である。DUOと書いて「デュオ」と読む。

DUOは、文脈から英単語を覚えるのが最大の特徴だ。まずは短い英文が用意され、その中にターゲットとなる語彙がいくつか含まれている。文脈とセットで学ぶので、実際の使い方を学ぶことができる。

ただし、DUOで紹介されている単語は比較的難易度が高い。ある程度英語力に自信がついてから使うと効果的だろう。

5. TOEIC対策に役立つ英単語帳

ここからは、各種資格試験対策に役立つ英単語帳を紹介しよう。まずはTOEIC試験から取り上げる。

16冊目: TOEICテスト書き込みノート 単語&熟語編

『TOEICテスト書き込みノート 単語&熟語編』は、参考書というより絵本に近い。英語学習に必要な基礎的な語彙を、イラストの中で学ぶ構成となっている。

付属CDの音声も非常にゆっくりなため、英語初心者が妥協せず学習を進めることができる。175ページと薄いため、まずはこの1冊を仕上げ、英語の感覚を思い出していこう。

17冊目: 世界一わかりやすいTOEICテストの英単語

カリスマ予備校講師・関正生氏による単語帳が『世界一わかりやすい TOEICテストの英単語』だ。この本は驚くべきことに、収録単語1つ1つに対し、語源やTOEICでの出題傾向などが解説されてる。

初級~中級レベルの語彙が多いが、上級レベルの高難易度語彙も収録されている。TOEIC350点レベルから800点までは、この1冊で学習可能だろう。

18冊目: 新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ

AmazonのTOEICカテゴリーで怒涛の人気No.1が『新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ』、通称「金フレ」だ。

金フレでは、例えばanyway(とにかく)という英単語をそれ単体で学ぶのではなく、Let’s try anyway. (とにかくやってみよう)のように、すべてフレーズで学習する。

TOEICでよく出る文脈に沿ったフレーズばかりなので、試験中に「これは勉強したやつだ!」と、思い出すこともできるだろう。ぜひとも使ってほしいオススメの1冊だ。

19冊目: TOEICテスト スーパー英単語

『TOEICテスト スーパー英単語』はレベル別でも出る順でもなく、重要度順に3,000の英単語を紹介している。

TOEIC500点から800点に上がるまでの長い間、この単語帳1冊で対応できるだろう。文字通りボロボロになるまで使い込んでほしい。

20冊目: TOEICテスト究極のゼミ PART 5語彙・語法【超上級編】

TOEIC900点以上を目指す超上級者に絶対オススメな一冊が、『TOEICテスト究極のゼミPART 5語彙・語法【超上級編】』だ。Part5(短文穴埋め)の難問ばかりが集まっているため、この参考書をこなせば文法対策は完璧に近づく。

また、他の参考書とは異なり、1つの空白に対する複数の可能な解を求めさせる形式となっている。語彙力の飛躍的な向上が期待できる。

6. TOEFL対策に役立つ英単語帳

英語圏の大学・大学院に留学する際に使用される、TOEFL(トフル)試験に役立つ単語帳を紹介しよう。

21冊目: TOEFL TEST最頻出ボキャブラリー完全詳解

TOEFLは他の試験と異なり、アカデミックな内容が中心に構成されている。これまで習わなかった専門的な単語が多く、語彙づくりには特に苦労するだろう。

そこで、TOEFLにはじめて挑戦する方は『TOEFL(R)TEST最頻出ボキャブラリー完全詳解』を試してみよう。最頻出の名の通り、TOEFL学習に必要な基礎的な語彙が中心に収録されている。

22冊目: TOEFLによく出るアカデミック英単語

もう1冊、TOEFL初心者向けの単語帳が『TOEFLによく出るアカデミック英単語』だ。

最大の特徴はその薄さにある。他のTOEFL単語帳が、膨大な出題範囲をカバーするため500〜600ページほどあるのに対し、この本は316ページ。途中で妥協せずやり遂げることができるだろう。

23冊目: TOEFLテスト英単語3800 4訂版 

最もオーソドックスなTOEFL単語帳が、こちらの『TOEFLテスト英単語3800 4訂版』である。

レベルは普通、構成も普通。シンプルだからこそ、TOEFLという難関試験に挑むにはちょうどいいのかもしれない。初級者から上級者まで幅広く使える1冊だ。

24冊目: TOEFLiBT頻出英単語1700―iBT完全対応版

単語帳は視覚的な見やすさも重要だ。そこでオススメなのが『TOEFLiBT頻出英単語1700―iBT完全対応版』である。

こちらは見開きページで学習するような構成になっている。使いやすさは他のTOEFL参考書を大きく上回る。

25冊目: Barron’s Essential Words for the TOEFL

TOEFLは日本語翻訳問題が一切含まれない、純粋な英語の試験だ。4技能の英語運用能力が測られるがゆえ、英語で英語を解釈する力が求められる。

『Barron’s Essential Words for the TOEFL』は、英語圏で発売され世界的に親しまれている単語帳である。語句はすべて英語で解説されている。iBTで80点以上を目指す上級者は、ぜひとも試してみよう。

7. IELTS対策に役立つ英単語帳

イギリスの大学・大学院に留学する際、使われるのがIELTS(アイエルツ)テストである。使える5冊の単語帳を紹介しよう。

26冊目: セルフスタディIELTS必須ボキャブラリー

日本人が作った単語帳ながら、英単語の意味を英語で覚えるコンセプトなのが『セルフスタディIELTS必須ボキャブラリー』だ。

こちらは他の本と異なり、文脈から意味を学ぶ構成になっている。IELTSを受けるなら絶対に持っておきたい1冊である。

27冊目: IELTS必須英単語4400

IELTSもTOEFL同様、出題範囲は膨大だ。そこで、大量の英単語をインプットするなら『IELTS必須英単語4400』を使おう。

構成は昔ながらの単語帳といった形で、IELTSに役立つ語句が4,400語収録されている。ストイックに勉強したい方にオススメだ。

28〜30冊目: COBUILD Key Words for IELTS シリーズ

IELTSは日本ではマイナーな試験のため、参考書の数はあまり充実していない。

また、TOEFL同様に英語で英語を解釈する力が求められるため、海外で発売されている単語帳を使うと学習効果が高い。

そこでオススメなのが『COBUILD Key Words for IELTS』シリーズだ。こちらはレベルごとに次の3冊に分かれている。

  • Book1: IELTS 4-5.5目標 (大学進学)
  • Book2: IELTS 5.5-6.5目標 (大学・大学院進学)
  • Book3: IELTS 7以上目標 (大学院進学)

筆者もかつてこの本を使い、大学院進学への切符を手に入れた。自分のレベルに合った1冊を使おう。

8. 英検対策に役立つ英単語帳

英検(実用英語技能検定)対策に役立つ単語帳を紹介しよう。

31冊目: 英検3級 でる順パス単

英検3級を受験する方は、『英検3級 でる順パス単』を使うといいだろう。

これ1冊で単語問題からリーディング・リスニングまで、3級に必要な範囲を概ねカバーできる。

32冊目: 英検準2級 でる順パス単

英検準2級対策には、31冊目と同シリーズの『英検準2級 でる順パス単』を使おう。

こちらは準2級に合格した直後、2級のリーディング長文・リスニングの基礎力づくりにも役立つ。

33冊目: 英検2級語彙・イディオム問題500

『英検2級語彙・イディオム問題500』は、語彙問題のパートを実際に出題された過去問から集めた問題集だ。

語彙パートはリーディング長文・リスニングよりも難易度の高い語句が出る。この本で単語を勉強しておけば、2級合格の基礎力は十分に備わるだろう。

34冊目: 英検準1級語彙・イディオム問題500

『英検準1級語彙・イディオム問題500』は33冊目と同じ、過去問から語彙問題を集めた単語帳である。

本書は次の2つの目的で使うことができる。

  • 準1級語彙問題対策
  • 1級の長文リーディング対策

1級の長文リーディングでは、準1級の語句問題で出題されるレベルの単語が時折出される。そのため、英検に挑戦する人にとっては長く使える1冊となるだろう。

35冊目: 英検1級語彙・イディオム問題500

『英検1級語彙・イディオム問題500』は、33・34冊目と同じく、過去問から語彙問題を集めた単語帳だ。

1級の語彙問題に特化しているため、単語の難易度は非常に高い。リーディング長文・リスニング等を別途対策しながら、こちらを併用するといいだろう。

9. 論文執筆に役立つ英単語帳

大学院で論文を執筆する場合、その多くが英語で書かれることとなる。英語のミスが1つでもあれば、どんなに研究内容が優れていても読み手に悪い印象を与えてしまう。

論文執筆に役立つ単語帳を5冊ほど紹介しよう。

36冊目: テーマ別英単語academic 初級

英語論文の作法を学ぶには、実際に自分の研究分野の論文を読み込むのが一番だ。しかし、現状の英語力に課題があり、いきなり英語の論文を読めない方もいるかもしれない。

そこで、まずはアカデミックな文体に慣れるところからはじめよう。『テーマ別英単語academic 初級』は、大学・大学院で扱うような学術的なテーマの文章から英単語を学べる単語帳である。

同じシリーズで中級編・上級編もあるため、まずはこちらを使って英語力を上げていこう。

37冊目: 英語論文基礎表現717

『英語論文基礎表現717』は、日本人が書いた英語論文執筆用の表現集である。端的に言えば、よく使われるフレーズや熟語が中心に掲載されている。

表現の学習用としてだけでなく、論文を読んでいる際の辞書代わりにも使える。1冊本棚にあると嬉しいだろう。

38冊目: 英語論文重要語彙717

『英語論文重要語彙717』は、37冊目で紹介した表現集と同じ著者が書く、論文でよく使われる語彙を収めた単語帳だ。

論文では難解な語句が使用されることが多いため、こちらを1冊こなして語彙力を上げておきたい。

39冊目: 英語論文数字表現717

論文では実験で得たデータを数字で表すことが多い。しかし、その際にいつも同じ表現ばかりを使っていては、説得力のある文章は書けないだろう。

『英語論文数字表現717』は、37冊目・38冊目と同じ著者によって書かれた、数字表現に特化した単語帳だ。論文を実際に執筆する時、この本の重要性に気がつくだろう。

40冊目: 理科系のための 英語論文表現文例集

『理科系のための 英語論文表現文例集』は、理系の論文に特化した表現集である。科学の論文を書くなら、目を通しておきたい。

10. 冗談やスラングが学べる英単語帳

日本でいくら小難しい表現を覚えても、海外で冗談を理解できず唖然とすることは多い。

当エントリーの最後に、冗談やスラングが学べる単語帳を5冊紹介しよう。不適切な表現を含む単語帳ばかりのため、取り扱いには十分注意されたい。

41冊目: 正しいFUCKの使い方

一時的話題になった『正しいFUCKの使い方』を紹介しよう。

F*ckは日本語に翻訳しづらい語句だが、我々が思っている以上にキツく低俗な単語である。F*ckの様々な用法をイラストを使って面白おかしく紹介している。

暇つぶしにもってこいの1冊だ。取り扱い注意。

42冊目: 来世使える! クソみたいな英文

当エントリーでは、大人にふさわしい優雅で知的な英文が作れる単語帳を中心に紹介してきた。それとは対照的に、汚い英文を学ぶのに最適なのが『来世使える! クソみたいな英文』である。

内容は、普通の英会話では使われないような奇妙で狂った表現ばかりである。英語の新たな世界を知ることができるかもしれない。

43冊目: 外国人を笑わせろ! 第3版

英語の冗談を学びたいなら、『外国人を笑わせろ! 第3版』を読んでみるといいだろう。いわゆるアメリカン・ジョークが206個収録されている。

言うまでもなく、冗談は自分が考えて言うから面白い。表現を暗記するのではなく、英語ジョークのからくりを知る目的で読んでみよう。

44冊目: イギリスのスラング、アメリカのスラング

スラングは文化的な背景が反映されるため、イギリスとアメリカでは異なる表現が使われることも少なくない。

『イギリスのスラング、アメリカのスラング』では、英米のスラングの違いや特徴をまとめている。留学先でネイティブの会話を理解する1つの参考になるかもしれない。

45冊目: 出ない順 試験に出ない英単語 文庫版

試験に出る英単語が学べる本は多いが、試験に出ない語句が収録されているユニークな単語帳が『出ない順 試験に出ない英単語 文庫版』だ。

こちらも学習目的というよりかは読み物として楽しもう。

*まとめ

当エントリーでは。使える英単語帳をジャンル別に45冊紹介してきた。1点ずつ特徴を説明したため、その違いがお分かりいただけたと思う。

また、単語帳は内容だけでなく、デザインの相性もある。文字の大きさ、色、構成など、視覚的な見やすさも重要である。自分に合った1冊を見つけ、英語学習を進めていってほしい。

当記事を読んでもっと知りたいと思った方は、次のエントリーも参考にしていただきたい。

Good luck!

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