TOEIC初心者はこの7冊を選べ!絶対おすすめの参考書まとめ

「TOEIC®を始めたいけど、参考書が多すぎて何を買えばいいのかわからない!」

TOEIC講師の筆者は、このようなお悩みをよく聞く。

そこでトイグルでは、これからTOEICに挑戦する方向けのオススメ教材7選を紹介しよう。

どれも予備知識ゼロから読み始められ、わかりやすさが定評の参考書である。

  • 当エントリーは試験の最新傾向を反映し、2017年4月に全面改訂されました。
  • 「TOEIC」は米国Educational Testing Service(ETS)の登録商標です。

*失敗しない参考書選びの手順

大型書店に行けば100を超えるTOEIC参考書が販売されている。

これからTOEICを始める初心者の方は、次の順番で教材を選ぶといいだろう。

1つずつ説明したい。

ステップ1: 学習参考書で解き方を学ぶ

TOEICへの挑戦を決意した後、いきなり問題集に挑戦するのは危険だ。TOEICは難易度の高い設問が多く、はじめから問題集を行うのは挫折の原因となる。

そこで、まずは学習参考書で各パートの解き方を学ぼう。オススメはカリスマ予備校講師の関正生氏が書く、『世界一わかりやすいTOEICテストの授業』シリーズである。

こちらはTOEIC全7パートを3冊の本に分け、各パートの解き方を丁寧に解説している。本書でTOEICの基礎知識を身に着けたい。

ステップ2: 単語帳で英語に慣れる

学習参考書でTOEICの知識を得ながら、実際に英語の勉強を進めていこう。

ここで手に取るべきは単語帳だ。いきなりリスニング・リーディングを行うよりも、単語から英語に慣れ親しんでいくほうが学習のハードルが下がる。

単語帳でオススメなのが、同じく関正生氏の『世界一わかりやすい TOEICテストの英単語』。

この本は驚くべきことに、収録単語1つ1つに対し、語源やTOEICでの出題傾向などを解説している。TOEIC初級者に特におすすめしたい一冊だ。

ステップ3: 文法参考書で英語の構造を知る

さらに学習を進めるために、次に購入するのは文法参考書だ。文法を知ればリスニング・リーディングの基礎力が養える。

おすすめの1冊は『10年ぶりの英文法』。文字通り、10年あるいはそれ以上の英語ブランクが空いた方が、一から英文法をやり直すのに向いた本である。

285ページあるが、頭から最後までを完璧にこなす必要はない。気楽に取り組んでも成果がでる一冊である。

ステップ4: 問題集を解いて練習する

次に、問題集を使って英語力を身に着けていく。

おすすめは『TOEIC L&R テスト レベル別問題集 470点突破』

こちらは、470点を目標とする英語初心者のための問題集である。

他の教材のように本番レベルを「忠実」に再現するのではなく、470点に必要な易しめの語彙と短い文章で構成されている。「解ける感覚」を養っていこう。

ステップ5: 模試を解いて本番力を養う

ここまで入念に準備をしたら、最後に模試を解いて、本番試験の練習を行う。

初心者にやさしいのが『TOEICテスト新形式完全攻略模試』だ。

こちらは一問一問丁寧に、設問内容を解説している。解説ページがカラーのため視覚的にも見やすい。

TOEICは難しいパートが多いため、まずは自分ができる範囲で気楽に挑戦してみよう。

*まとめ

当エントリーでは、TOEIC初心者が選ぶべき7つの教材を5つのステップで説明してきた。

  • ステップ1: 学習参考書で解き方を学ぶ
  • ステップ2: 単語帳で英語に慣れる
  • ステップ3: 文法参考書で英語の構造を知る
  • ステップ4: 問題集を解いて練習する
  • ステップ5: 模試を解いて本番力を養う

働きながらこれら5ステップをすべてこなすには、おそらく半年から9ヶ月がかかるだろう。しかし、逆に言えばたったこの5ステップを行うだけで、初心者が効率的にTOEICスコアを上げることができる。

コツコツと実践し、キャリアアップを目指していこう。

*当記事を読んでもっと知りたいと思った方は、次のエントリーも参考にしていただきたい。

Good luck!

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