種類別でもう迷わない!TOEIC文法参考書おすすめ10選

TOEIC®試験対策で、英文法を苦手としている人は多い。

そこでトイグルでは、TOEIC®文法対策に使える参考書10選を紹介しよう。

ジャンル別に分けたため、目的に合ったものを選んでほしい。

  • 「TOEIC」は米国Educational Testing Service(ETS)の登録商標です。
  • 当エントリーはTOEICの最新傾向を反映し、2017年4月に全面改訂されました。

*目次

*TOEIC文法参考書の種類

「TOEIC用文法参考書」と言っても、そこには3つの種類がある。

1つ目はTOEIC Part5 参考書

Part5(文法パート)の頻出問題を取り上げ、その解き方を解説したものになる。英語初心者など、文法問題の基礎を知りたい方におすすめ。収録問題は少ないため、解いて学ぶのには不向き。

2つ目はTOEIC Part5 問題集

Part5(文法パート)の模擬問題が収録されている。設問を解いて学びたい方におすすめ。解説は最小限度のため、英語超初級者には不向き。

3つ目は総合文法参考書

Part5(文法パート)に限らず、TOEIC全パートに必要な文法知識を解説している。TOEIC入門書としておすすめ。ただし、文法問題対策としては不十分。

もしあなたが「Part5の正答率を上げたい」と思うなら、「TOEIC Part5 参考書」と「TOEIC Part5 問題集」をそれぞれ1冊ずつ使うと良い。

以下、各ジャンルのオススメ書籍を紹介しよう。

*TOEIC Part5 参考書

1冊目: 世界一わかりやすいTOEICテストの授業 Part5&6 文法編

『世界一わかりやすいTOEICテストの授業 Part5&6 文法編』は、カリスマ予備校講師・関正生氏が書いたPart5用参考書である。

関氏の文法解説は専門用語が少なく、平易な言葉で説明をするのが特徴だ。

範囲もTOEICに必要な箇所に絞っているため、初心者はこれ1冊で文法のエッセンスを学び取ることができるだろう。

2冊目: TOEIC(R) L & R テスト 究極のゼミ Part 5 & 6

5年以上のロングセラーとなっているのが『TOEIC L&R テスト 究極のゼミ Part5&6』。TOEIC界の有名講師、ヒロ前田氏によって書かれている。

本書は生徒の質問に講師が答えるQ&A形式になっているので、読みやすい。頻出から応用まで深く解説されているため、中級以上の学習者に良いだろう。

3冊目: TOEIC(R) TEST 英文法 出るとこだけ!

Part5の頻出問題の解き方を、ダイジェスト的に紹介したのが『TOEIC(R) TEST 英文法 出るとこだけ!』である。

出題される箇所のみをまとめ的に解説しているので、薄くて持ち運びにも苦労しない。

既に基礎的な文法知識が備わっている中・上級者が、確認のために使うと良いだろう。

*TOEIC Part5 問題集

4冊目: 1駅1題 新TOEIC TEST 文法特急

2009年の発売ながら、いまだにAmazonの売上ランキング上位に位置しているのが『1駅1題 新TOEIC TEST 文法特急』である。

特徴は、片手でもてるほどのコンパクトなサイズ感と、設問に対する丁寧な説明である。難易度が低めの問題が多いので、Part5に初挑戦する初心者にオススメ。

5冊目: 新TOEICテスト 文法問題 でる1000問

『新TOEICテスト 文法問題 でる1000問』はPart5(短文穴埋め)に出題される文法を次の7項目に分け、それぞれに特化した問を集めた問題集である。

  • 品詞: 334問
  • 動詞: 102問
  • 前置詞 or 接続詞: 67問
  • 代名詞: 37問
  • 前置詞: 56問
  • 関係詞: 16問
  • ペア表現・語法・数・比較: 47問

「でる1000問」最大の特徴は、設問の「質」である。筆者はこれまで数多くのPart5問題集を見てきたが、完成度の点で本書を超えるものはまだない。

初級者から上級者まで、Part5対策はこの1冊をやり込もう。

6冊目: メガドリル TOEIC® TEST リーディング Part 5&6

『メガドリル TOEIC® TEST リーディング Part5&6』は、Part5とPart6に特化した問題集。

最大の特徴は、両パート合わせて700問以上という収録数にある。解説は最小限度になっているため、ガンガン解いてスコアを上げたい中・上級者にオススメ。

7冊目: メガドリル TOEIC® TEST ボキャブラリー

「文法問題には自信を持って答えられるようになった。しかし、Part5でまだ満点を取れない」

そんな上級学習者がクリアすべき難関が語彙問題である。

『メガドリル TOEIC TEST ボキャブラリー』は語彙問題のみを760問収録した、大変マニアックな問題集だ。900点以上を目指すなら持っておきたい。

*総合文法参考書

8冊目: TOEICテスト英文法 プラチナ講義

英文法に自信がない初級者におすすめなのが『TOEIC(R)テスト英文法 プラチナ講義』だ。TOEIC全パートに通じる基礎的な文法が解説されている。

本書は他の参考書と比べて文法用語が少ない。

「動詞や文を修飾する言葉」、「つなぐ言葉」など、文法機能を平易な日本語で解説しているため、文法アレルギーのある方こそ手にとってほしい。

9冊目: TOEICテスト全パート対策英文法

英語初心者から中級者まで使えるのが『TOEICテスト全パート対策英文法』。

本書は例文が豊富なため、試験での使用場面を想像しながら読み進めることができる。8冊目に紹介した『TOEICテスト英文法 プラチナ講義』と同時並行して読んでも、理解が深まるだろう。

10冊目: 総合英語Forest 7th Edition

『総合英語Forest 7th Edition』は、基礎的な英文法の全項目が網羅されている文法書である。

本書は頭からすべて読むのも良いが、辞書のように知りたい項目を参照するのに適している。700点以上を目指す中・上級者は持っておきたい。

*まとめ

当エントリーでは、TOEIC対策に適した文法参考書を10冊紹介してきた。

それぞれの本に、異なった目的と特徴があることがおわかりいただけたと思う。

自分に合った1冊をやり込み、スコアを上げていってほしい。

Good luck!

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