新形式対応!TOEIC Part7の解き方と長文読解対策の全手法

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TOEIC Part7は長文読解問題だ。

2016年5月の改定から問題数が増えたほか、3つの文章から設問を解くトリプルパッセージ形式が追加され、難易度はいっそう高まっている。

そこでトイグルでは、TOEIC Part7でスコアを上げるための勉強法をまとめた。出題パターンの徹底分析、解き方、テクニック、おすすめ問題集やアプリなど、Part7で正答率を上げるあらゆるノウハウを凝縮している。

正しい戦略で問題を解き、時間内に終わらせスコアアップを目指そう。

*目次

  1. TOEIC Part7の基礎知識
  2. シングルパッセージの解き方
  3. ダブルパッセージの解き方
  4. トリプルパッセージの解き方
  5. 設問形式別の解き方のコツ
  6. TOEIC Part7対策 おすすめ教材
  7. TOEIC Part7対策 おすすめアプリ
  8. まとめ

1. TOEIC Part7の基礎知識

はじめに、TOEIC Part7の問題形式及び、改正のポイントについて解説していこう。

1-1. 長文読解リーディング問題

TOEIC Part7はリーディング問題である。

約15の長文が用意され、各文章では2つから5つの設問を解く。問題数は合計54問。リーディングセクションの過半数を占める、TOEIC最大のパートだ。

リーディングセクション全体で75分(1時間15分)の時間が与えられており、Part7に費やす時間は自分で配分してよい。

1-2. TOEIC Part7の例題

まずは例題を見てみよう。

TOEIC Part7 ダブルパッセージ

TOEIC Part7 ダブルパッセージ

Part7は長文読解ではあるが、小説のように一言一句をじっくり読んでいる時間はない。限られた時間内で大量の英文を読むことが求められる、英語処理能力が問われるパートと言えよう。

解き方及び対策方法は、後ほど説明したい。

1-3. TOEIC Part7の出題パターン

TOEIC Part7の出題パターンは若干複雑なため、丁寧に解説したい。

まず、Part7では次の3通りの長文が用意されている。

  • シングルパッセージ: 10文章
  • ダブルパッセージ: 2文章
  • トリプルパッセージ: 3文章

シングルパッセージとは、1つの長文を読んで2〜4つほどの設問に答える形式だ。ダブルパッセージは2つ、トリプルパッセージは3つの長文を同時に読み、設問に答える。

また、それぞれの長文の設問は、次の5種類に分けることができる。

  • サーチ型: 文章から答えの根拠を探しだす問題
  • 読解型: 文章を読んで推測する問題
  • 語彙型: ある語彙に最も近い意味の単語を選ぶ問題
  • 口語表現: カジュアルな表現の意味を答える問題
  • 文章挿入: 抜けている1文を文章内に入れる問題

参考までに、出題される長文は、ビジネスや日常生活を想定したジャンルが多い。代表的な例を見てみよう。

  • テキストメッセージ
  • Eメール
  • 伝票
  • 手紙
  • 社内通知
  • 広告
  • 記事
  • フォーム
  • Webサイト

テキストメッセージ(スマートフォンのメッセージ)は比較的文章が短いが、カジュアルな表現が多い。また、手紙や社内通知は文章が長く、固い表現が多い傾向にある。

1-4. 新形式での変更点

TOEICは2016年5月に試験問題の一部が改正された。Part7に関しては、次のような変更点がある。

  • 問題数: 48問⇒54問
  • 形式: トリプルパッセージ、テキストメッセージ、文章挿入問題、口語表現問題が新たに追加
  • 難易度: 難化

これまでのTOEICを受験したことがある方は、リーディングパートで時間が足りず苦戦した経験をお持ちだろう。

残念ながら、今回の改正でPart7の分量がさらに増えたため、リーディングパートのスコアアップが難しくなった印象を受ける。より戦略的な対策が必要だ。

2. シングルパッセージの解き方

それではここから、TOEIC Part7の解き方を具体的に説明していこう。

まずは、1つの文章から設問を解く、シングルパッセージから取り上げる。

TOEIC Part7 シングルパッセージ

TOEIC Part7 シングルパッセージ 例題1TOEIC Part7 シングルパッセージ 例題2

2-1. 3秒で文章の全体像をつかむ

解答の第一ステップは、全体像の把握だ。新しい長文にたどり着いたら、まずは文全体と設問を3秒程度でざっと眺めよう。

その際に注目すべきポイントは、次の3点となる。

  • 文章の長さ
  • 文章のジャンル
  • 設問の数

2-2. 1つ目の設問を読む

Part7は大量の長文を限られた時間内に解くため、文章を読んでから設問に答えていては、時間切れになって終わってしまう。

そこで、効率的にPart7を解くためには順番を逆にし、設問を予め知った上で長文内からヒントを探すように読み進める「トップダウン・アプローチ」が望ましい。

例を見てみよう。まずは1つ目の設問を読んで問われるポイントを把握する。

TOEIC Part7 シングルパッセージ 例題1

ここで4つの選択肢に目を通す必要はない。固定観念が生まれてスムーズに解答のヒントを探せなくなることがあるため、余計な情報な脳にインプットしないようにしよう。

2-3. 本文を上から読み進める

シングルパッセージ問題では、設問と本文の順番は原則的に一致している。そのため、1つ目の設問は長文の上のほうにあることが多い。

さて、先の設問は午後3時01分に発言された「Christmas party tonight?」の意味を考える問題であった。文章の頭から数行読み進みてみよう。

TOEIC Part7 シングルパッセージ 例題

2人のやり取りを見るに、彼らは予定の調整を行っていることがわかる。「Christmas party tonight?」は、Mr. FerozがMs.Saidoをクリスマスパーティーに誘ったのではないかと考えられる。

2-4. 選択肢を読んで設問に答える

解答の目星がついたところで、選択肢を見て設問に答えよう。

TOEIC Part7 シングルパッセージ 例題1

パーティーに誘う旨が述べられているのは、(C)の「彼はMs. Saidoとパーティーをしたい」である。よって、(C)が正解だ。

2-5. 同じ手順で設問を解く

以後、同じように「設問→長文→解答」の手順で解いていく。

シングルパッセージは約10文章でこれを淡々と行っていく、地道な作業だ。

3. ダブルパッセージの解き方

続いて、2つの長文を読むダブルパッセージの解き方を説明しよう。

尚、ここでは簡略化のため、設問は2つだけとした(本番では各文章に5問ずつ)。

TOEIC Part7 ダブルパッセージ

TOEIC Part7 ダブルパッセージ

TOEIC Part7 ダブルパッセージ 例題1TOEIC Part7 ダブルパッセージ 例題2

3-1. 3秒で文章の全体像をつかむ

ダブルパッセージ問題においても、最初に文章の全体像をつかもう。ここでも、長文と選択肢を3秒程度でざっと眺めれば十分だ。

注目するポイントは次の3点になる。

  • 各文章の長さ
  • 各文章のジャンル
  • 設問の数(たいてい5問ずつ)

尚、ダブルパッセージの2つの長文は、広告に対する問い合わせのEメールや、求人広告に対する応募の手紙など、それぞれがストーリーとして1つにつながっている。

3-2. 1つ目の設問を読む

シングルパッセージ問題と同様、ダブルパッセージでも「設問→文章→解答」の手順で進めていく。そのため、まずは1つ目の設問から読んでいこう。

TOEIC Part7 ダブルパッセージ 例題1

ここでは、「なぜMr. PoulterはEメールを送ったのですか?」が問われている。

3-3. 1つ目の長文を上から読み進める

ダブルパッセージ問題では、設問と長文の順番は次のように対応している傾向にある。

  • 1問目: 1つ目の長文
  • 2問目: 1つ目の長文
  • 3問目: 2つ目の長文
  • 4問目: 2つ目の長文
  • 5問目: 両方の長文(あるいは2つ目の長文)

例外もあるため、あくまで「傾向」として知っておいていただきたい。

さて、先の問題は1つ目の設問だったため、答えのヒントは1つ目の長文内にある可能性が高い。

上部から読み進めると、早速2行目に答えのヒントを見つけることができる。

TOEIC Part7 ダブルパッセージ

ここでは、セミナーに参加してもらうため無料招待の延長をする旨を述べている。そのため、(B)の「従業員をイベントに招待するため」が正解だ。

3-4. 同じ手順で設問を解く

以後、同じように「設問→長文→解答」の手順で解いていく。

3-5. 5問目は両方の長文から出題の可能性

ダブルパッセージの5問目は難問が多く、両方の長文を参照しないと答えの根拠が探し出せないことがある。

まずは例を見てみよう。

TOEIC Part7 ダブルパッセージ 例題2

ここでは「セミナーに関して間違っているものは何か?」が問われている。

(A)及び(B)は、2つ目の文章内に明確な根拠があるため正しい。そして(D)は「New Venture Creationはマレーシアのみで受講できる」と言っているが、これはオンラインでの受講も可能なため、情報として間違っている。

TOEIC Part7 ダブルパッセージ

しかし、(C)の「セミナーは無料で提供される」に関して、2つ目の文章には何も述べられていらず、これも誤っているように見える。(C)と(D)、どちらを選べばいいのだろうか?

ここで、1つ目の文章も見てみよう。すると、上部のほうに「a complimentary invitation (無料招待)」と書かれていることがわかる。

TOEIC Part7 ダブルパッセージ

したがって(C)の「セミナーは無料で提供される」も情報として正しいので、選ぶべきは選択肢(D)となる。

このように、ダブルパッセージ問題の難問は「1つ目の長文の上部と、2つ目の長文の下部」にヒントが隠れていることがある。

事前に知っておけば対策できるため、注意しよう。

4. トリプルパッセージの解き方

次に、2016年5月の試験改正で初めて導入された、トリプルパッセージ問題の解き方を解説しよう。

尚、ここでは簡略化のため設問は2つだけとした(本番では各文章に5問ずつ)。

TOEIC Part7 トリプルパッセージ TOEIC Part7 トリプルパッセージTOEIC Part7 トリプルパッセージ

TOEIC Part7 トリプルパッセージ 例題1TOEIC Part7 トリプルパッセージ 例題1

4-1. 3秒で文章の全体像をつかむ

トリプルパッセージ問題においても、最初に長文の全体像をつかもう。ここでも文章は読まず、2秒程度でざっと眺めれば十分だ。

注目するポイントは次の3点になる。

  • 各文章の長さ
  • 各文章のジャンル
  • 設問の数(たいてい5問ずつ)

トリプルパッセージにおいても、3つの長文は1つのストーリーとしてつながっている。例えば、商品の広告、それに対する問い合わせのEメール、そして返信のEメールの3文章のようなパターンになっていることが多い。

4-2. 設問のキーワードから文章を探す

トリプルパッセージ問題では、長文と設問の順番が必ずしも一致しているわけではない。例えば、1つ目の設問のヒントが2つ目の文章から出るなど、トリッキーなケースが多々ある。

そのため、各設問にはメールの差出人、会社名、商品名など、ヒントを探すためのキーワードが入っている。これらキーワードを使えば、答えの根拠が含まれる長文を素早く見つけることができるのだ。

例を見てみよう。

TOEIC Part7 トリプルパッセージ 例題1

設問は「Mr. Murrayについておそらく正しいと思われるものはどれですか?」だ。ここでのキーワードはMr. Murrayであり、彼について記載されている文章を探す。

今回のケースでは、2つ目の長文の差出人がMr. Murrayのため、ここに解答のヒントがある可能性が高い。

TOEIC Part7 トリプルパッセージ

4-3. 狙った文章から答えのヒントを発見する

狙いを定めた、2つ目の長文から解答のヒントを探していく。

この文章を読むと、Mr. Murrayが定期購読の停止を求めるのと同時に、Webサイトの表示の不備について述べていることがわかる。

TOEIC Part7 トリプルパッセージ

これらを総合すれば、彼がABC magazineに満足していないことは確かだろう。したがって、答えは(A)の「彼はABCマガジンに満足していない」となる。

4-4. 同じ手順で設問を解く

以後、同じように「設問→キーワード→長文→解答」の手順で解いていく。

4-5. 難問は3つ目の文章と1つ目の文章にヒントがある?

トリプルパッセージの5問目は難問が多く、1つ目の長文と3つ目の長文にヒントがあることが多い。

例を見てみよう。

TOEIC Part7 トリプルパッセージ 例題2

ここでは「現在Mr. Murrayが定期購読しているプランはどれですか?」だ。

まず、1つ目の長文を見ると、状態がactive(有効)になっているプランが3つある。しかし、先に検証した2つ目の長文でMr. Murrayが述べているように、これはWebサイトのエラーであり、彼が定期購読しているプランは1つだけだ。

そこで3つ目の長文の3段落目を見てみよう。

TOEIC Part7 トリプルパッセージ

ここで「あなたの現在のプランは2017年3月8日で切れます」とカスタマーサービスが言っているため、1つ目の文章に戻る。

TOEIC Part7 トリプルパッセージ

2017年3月8日に切れるプランは「Digital」だ。したがって、正解は(C)のDigitalとなる。

このように、5つ目の設問は、答えの直接的なヒントが1つ目の長文と3つ目の長文にあるケースがある。注意しよう。

5. 設問形式別の解き方のコツ

これまで、文章形式ごとにPart7の解き方を紹介してきた。

それぞれの長文は、次の5種類の設問から成り立っている。次は、これら設問形式ごとの対策方法を説明しよう。

  1. サーチ型
  2. 読解型
  3. 語彙型
  4. 口語表現
  5. 文章挿入

5-1. サーチ型

サーチ型とは、文章内に書かれた答えの根拠を探し(サーチし)、解答する問題である。出現回数はPart7内で圧倒的に高く。様々な設問形式が存在する。

代表的な例を見てみよう。

  • Why does Mr. X send the letter? (Xさんはなぜ手紙を送ったのですか?)
  • What is the purpose of the e-mail? (このEメールの目的は何ですか?)
  • What is suggested about Ms. X? (Xさんについて、どんなことが書かれていますか?)
  • What is indicated about Mr. X? (Xさんについて何が述べられていますか?)

サーチ型は人名・会社名・商品名など、具体的な何かについて問われることが多い。それらのキーワードについて書かれている箇所を本文から見つけ、前後の文章を読んで答えの根拠を探すようにしよう。

また、サーチ型にはNOT問題と呼ばれる、選択肢から誤った情報を1つ選ぶ設問が存在する。

  • What is NOT true about ABC inc.? (ABC社に関して、正しくないものはどれか?)

間違った情報を述べている選択肢を選ぶためには、正しい情報を述べている選択肢3つを選ばなければならない。NOT問題は時間がかかるため、サーチ型では最も難易度が高いとされている。

NOT問題はTOEIC750点以下を目指す場合には、捨ててしまっても良いだろう。

5-2. 読解型

読解型とは、文章から内容を推測する問題である。

代表的な例を見てみよう。

  • Who most likely is Mr. X? (Xさんは誰だと考えられますか?)
  • What is probably true about X? (Xさんについておそらく正しいものはどれですか?)
  • For what type of business does Ms. X most likely work? (Xさんはどんな種類の仕事を行っていると考えられますか?)

読解型はmost likely(おそらく)やprobably(おそらく)など、推量を表す語句が入っていることが特徴だ。

読解型は、サーチ型のように、答えのヒントが文章に直接書かれているわけではない。

しかし、ここでも人名・会社名・商品名などのキーワードから、本文内でそれについて述べられている箇所を探す。そして、その前後の文章の内容を総合的に判断し、正解の選択肢を選ぼう。

5-3. 語彙型

語彙型とは、ある単語に最も近い意味の語句を選ぶ問題である。

設問形式は次の1種類のみとなる。

  • In paragraph 1, line 1, the word “X” is closest in meaning to… (1パラグラフ目の1行目で、Xという語句に最も近い意味は…)

解答のコツとして、「選択肢の語句を置き換えても意味が通じるか」を覚えておこう。

端的に言うと、本文の該当箇所に選択肢の単語を1つ1つ当てはめ、意味が通じればそれが正解だ。語彙型は文脈を頼りに解くことができる分、単語レベルは高めとなっている。

尚、選択肢の単語の意味が全くわからなければ、解きようがない。諦めて適当にマークし、次に進もう。

5-4. 口語表現

2016年5月の改正で新たに加わった設問が、口語表現の説明だ。これは、文章内で使用するカジュアルなフレーズが示す正確な意味を解答する問題となる。

設問形式は次の1種類のみとなる。

  • At 10:10 A.M., what does Ms. X mean when she writes, “Not at all.” ? (10時10分に、Xさんが言ったNot at allは何を意味していますか?)

口語表現は、文字通りの意味とは異なるニュアンスを表現するので、それぞれの単語を直訳しても意味が理解しづらい。

解答のコツとして、もしその口語表現を選択肢の文章で言い換えても意味が通じれば、それが正解だ。

まずは、本文の文脈をよく理解する。そして、その口語表現が肯定・否定のどちらの内容を表現しているのか見極め、最も確からしい選択肢を選ぶようにしよう。

このように、口語表現は言い換え問題に近い。

5-5. 文章挿入

文章挿入も、2016年5月の改正から盛り込まれた新形式だ。ここでは設問で提示された文章を、本文内の[1]から[4]で示された空白の最も適した箇所に入れる。

設問形式は次の1種類のみとなる。

  • In which of the position marked [1], [2], [3], and [4] does the following sentence best belong? (次の文章を入れるのに最も適した場所は、[1], [2], [3], [4]のどれですか?)

解答の際は、提示されたセンテンスを実際に[1]から[4]に当てはめ、その前後の文を読んで文脈に合うか確かめよう。

尚、文章挿入はシングルパッセージで2問程度出題されるだけの、マイナーな問題だ。対策はTOEIC800点以上を目指すような上級者だけでいいだろう。

6. TOEIC Part7対策 おすすめ教材

これまで、TOEIC Part7の解き方について説明してきた。

対策を理解したら、次は問題集を使って実践練習を積んでいこう。トイグルでオススメの教材を紹介したい。

6-1. TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

「TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編 」は、TOEICを制作している米国ETSが認める唯一の公式問題集である。こちらは2016年5月の改正に対応しているため、新しい問題形式で練習を積むことができる。

Part7だけでなく、Part1から始まるすべての試験が2回分収録されている。全TOEIC受験者が必ず持っておきたい一冊だ。

7. TOEIC Part7対策 おすすめアプリ

スマートフォン用のアプリを使えば、通勤電車などのスキマ時間を利用し、TOEICの勉強を進めることができる。

しかし、2016年4月現在で、改正後のPart7に対応した練習アプリがまだリリースされていない。そこでトイグルでは、長文読解力を鍛えるアプリを2つ紹介しよう。

7-1. ざっくり英語ニュース! (無料)

ざっくり英語ニュース

『ざっくり英語ニュース!』は、英語学習に特化した形のニュースキュレーションアプリだ。

このアプリではすべての英文記事に和訳がついている。そのため、英文を読んで「なんとなく」で留まっていた理解を、日本語の力を借りて「完璧」のレベルに引き上げることができるのだ。

アプリ内販売により、ネイティブ・スピーカーの英文読み上げ音声を購入することもできる。『ざっくり英語ニュース!』を地道に使い続ければ、リーディング力の大きな変化に期待できるだろう。

7-2. 英語リーディングアプリPOLYGLOTS (無料)

英語リーディングアプリPOLYGLOTS

『POLYGLOTS』は、英語の記事を読んでリーディングを鍛える学習アプリである。

一見外国のアプリに見えるが、日本人向けに作られているため、日本語での解説も含まれている。多読で読解力を鍛えよう。

8. まとめ

当エントリーでは、TOEIC Part7対策について解説してきた。

2016年5月の新形式に対応しているため、今後の勉強に役立てていただくと幸いだ。

*当記事を読んでもっと知りたいと思った方は、次のエントリーも参考にしていただきたい。

Good luck!

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