TOEIC模試おすすめ10選!あなたに合った1冊を選ぶ方法

TOEIC 模試

トイグルではTOEIC試験のおすすめ模試10選と、あなたに合った1冊の選び方を紹介しよう。

これから模試を選ぶ全受験者の参考になるはずだ。

※2016年5月の試験問題改正に対応しています。

*TOEIC模試とは?

TOEIC試験は問題用紙の持ち帰りが禁止されているので、過去問が存在しない。そのため、各出版社はそれぞれの分析を元に模試を作成している。

トイグルでは、TOEIC模試を次のように定義しよう。

TOEIC模試: TOEIC本番試験と同様の形式でリスニングとリーディングを通して200問解ける本

(トイグル)

「Part5対策400問!」などの個々のパートに特化した問題集と異なり、模試はTOEIC本番試験のように、全パート200問を解く仕様になっている。

*TOEIC模試の評価基準

トイグルではTOEIC模試の評価基準として、次の4点を採用した。

  • コストパフォーマンス
  • 模試収録数
  • 解説の充実度合い
  • 模試のサイズ

これらすべてをパーフェクトに満たす模試は存在しない。これから各項目を中心にオススメの10冊を紹介するため、自分に合ったものを選んで欲しい。

※設問の難易度やクオリティーに関しては主観が入ってしまうため、評価基準からは除外した。

1. 迷ったらこれを選べ! 信頼の公式問題集

TOEIC試験を主催する米国ETSが作成する唯一の公式模試が、こちらの「TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編」と「公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1」だ。

公式ゆえ、試験の傾向と対策をつかむには最も適しているだろう。全受験者必須の1冊である。

*長所

  • 公式協会が出版している唯一の模試
  • 本番試験と同じ用紙サイズ

*短所

  • コストパフォーマンスはあまり良くない(¥1,512@模試)
  • 解説は必要最低限

*公式問題集の活用方法に関しては、こちらの記事で詳細を解説している。

2. 解説が丁寧な初心者向けTOEIC模試

TOEIC模試は基本的に中上級者を想定して作られているため、解説が必要最低限しかついていない場合が多い。

そこで、初心者にもやさしい1冊が「TOEICテスト新形式完全攻略模試」だ。

こちらは一問一問丁寧に、設問内容を解説している。解説ページがカラーのため視覚的にも見やすい。読者のことを考えて作られている印象を受ける。

*長所

  • 解説が丁寧

*短所

  • 1回分しか収録されていない
  • コストパフォーマンスはあまり良くない(¥1,404@模試)
  • 本のサイズが本番試験より小さい

3. コストパフォーマンス抜群のTOEIC模試

TOEIC模試は一般的に価格が高く、1回分あたり1,000円を越すものも少なくない。

そのような状況の中、TACが発売する「TOEIC(R) TEST スコア激伸び模試3回分 新形式問題対応編」は1模試あたりの価格が792円。現在発売されている新形式対応模試の中で、最も安い部類に入るだろう。

*長所

  • コストパフォーマンスに優れている(¥792@模試)
  • 解説の取り外しができる

*短所

  • 本のサイズが本番試験より小さい

もう1冊、コストパフォーマンス重視で選ぶなら「TOEICテスト予想模試 新形式問題対応」もおすすめだ。

こちらは収録数が1回分のみのため、本体価格が918円と購入しやすい。「まずは模試で難易度を確かめてから、TOEIC受験を考えたい」という方にぴったりだろう。

*長所

  • コストパフォーマンスに優れている(¥918@模試)
  • 解説の取り外しができる
  • 本番試験と同じ用紙サイズ

*短所

  • 特になし

4. 本番試験の臨場感が味わえる大型模試

TOEIC本番試験では、A4の高さをやや低くしたような大型の用紙に問題が印字される。

「分析! 解決! TOEIC® テスト模試」は本番試験と同じサイズなだけでなく、問題用紙の取り外しができる模試だ。試験の臨場感を味わいながら問題を解くことで、イメージトレーニングを積み重ねていこう。

*長所

  • 本番試験と同じ用紙サイズ
  • 問題用紙の取り外しができる

*短所

  • 1回分しか収録されていない

本番試験に近いタイプの模試として、もう1冊「TOEIC(R)テスト 非公式問題集 至高の400問」を紹介しよう。

こちらも用紙サイズが本番と同じなため、試験直前の対策に最適である。2回分の問題が収録されているため、スコアを大きく上げたい中上級者におすすめと言える。

*長所

  • 本番試験と同じ用紙サイズ

*短所

  • 問題と解答の取り外しができない

5. 基礎力をつけたい方用の旧形式模試

これまでは2016年5月に改正された、新形式TOEIC試験の模試を紹介した。

ここで、旧形式の模試の中からオススメを4冊紹介しよう。団体受験であるIPテストを受ける方、あるいは問題をたくさんこなしたい方には、旧形式の模試も有用だろう。

「TOEIC(R)テスト 究極の模試600問」の最大の特徴は、各設問ごとの充実した解説にある。

例えばリスニングセクションであれば、問題文と日本語訳の印字はもちろん、ナレーターの国籍、選択率、難易度、解説、そして「ゼミ生中継」と呼ばれる解答のコツがしっかりと説明されている。

初級者も含め、すべてのレベルの受験者に対応した一冊と言えよう。

旧形式のTOEIC模試の中で、最もコストパフォーマンスが良いと思われるものが「新TOEICテスト 解いて身につく模試1000問」だ。税抜き1,500円という価格ながら、TOEIC模試が5回分も収録されている。

ただし、解説が印刷されておらず、PDFファイルとなって付属CDに入っている。使い勝手が若干悪い点に注意しよう。

初級者におすすめなのが、「新TOEIC®テスト1回分おためし模試」だ。

その名の通り模試が1回分のみ収録されており、価格も他の模試に比べて控え目となっている。

「Barron’s TOEIC Practice Exams」はアメリカで発売されているTOEIC模試である。

まえがきから解説まですべて英語で書かれているため、解説を読むだけでも勉強になる上級者向けの一冊だ。

*TOEIC模試まとめ

これまで紹介した新形式のTOEIC模試を、評価項目ごとにまとめよう。

  収録数 本体価格 価格@模試
TOEICテスト公式問題集 2回分 ¥3,024 ¥1,512
TOEICテスト新形式完全攻略模試 1回分 ¥1,404 ¥1,404
TOEIC TEST スコア激伸び模試3回分 3回分 ¥2,376 ¥792
TOEICテスト予想模試 新形式問題対応 1回分 ¥918 ¥918
分析! 解決! TOEIC テスト模試 1回分 ¥1,296 ¥1,296
TOEICテスト 非公式問題集 至高の400問 2回分 ¥2,484 ¥1,242

*当記事を読んでもっと知りたいと思った方は、次のエントリーも参考にしていただきたい。

TOEIC勉強法はこちら⇒現役TOEIC講師が教える成果が120%出る勉強法

Good luck!

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